立体絵画の「隅田川花火」

商品は、毎年7月に東京、隅田川で打ち上げられる「最古で大人気の、隅田川花火」の立体絵画。
隅田川花火は1733年の両国の川開きに由来、日本で最古の花火大会。現在は桜橋下流と駒形橋下流の2ヵ所で20000発の花火、100万人の見物人が訪れます(最後７枚目の写真参考)。

作品の花火は、右から菊の割物花火、仕掛花火、ポカ花火。花火の周りには、スカイツリーや駒形橋、隅田川の夜景が見られます。

工法は、耐久性に優れた樹脂粘土を材料に整形研磨し、硬化と光沢の表面加工剤で装飾した、現代3Dの立体絵画。
作は山川工房の山川善作（裏にサイン）。
立体奥行9cm、縦横30×40cm、重さ約1kg。