未来アート「一富士、二鷹、三茄子」（立体絵画）

３Dアートの未来アートで制作の、巳年の「一富士、二鷹、三茄子」が商品。
元旦から2日にかけて見る初夢にこれらを見ると吉夢で縁起が良いとされます。富士は「不死」「無事」、鷹は「高い」、茄子は「成す」にかけてるという事です。
鷹は鋭い目つきで、数キロ先の獲物を見つけます。口ばしの先は鋭い鉤(かぎ)状で、足には鋭い爪を持ち、獲物を逃さない、爪で運を離さない、強者の様な鷹は縁起が良いとされ、神社でも祭られてます。

作品の鷹は幸運を掴み(つかみ) 取ろうと、翼を大きく広げて深くえぐって運を巻き込もうとしてます。来年2025年は巳年で、絵画を飾ればいずれか初夢で見れて、元気やパワーを貰え、幸運や御利益の福を得られます。

樹脂粘土を材料に整形研磨し、硬化と光沢の表面加工剤で装飾した、未来の3D粘土アートの立体絵画。
作は山川善作の山川工房 (裏に印)。立体奥行11cm、縦横30×40cm、重さ約1kg。