未来アート「桜並木のライトアップ]（立体絵画）

３Dアートの未来アートで制作の、青森県弘前公園の「桜並木のライトアップ」が商品。
弘前の桜は日本三大桜の名所で、弘前城内にある歴史ある桜公園で、樹齢100年以上の古桜がなんと300本以上。天守閣の周囲に咲き乱れ、夜のイルミネーションは桜が浮かび上がる壮麗な美しさです。

作品は、桜並木の両側の桜の枝が重なりあって、遠くまでトンネル桜道が続いてる場所のライトアップ。そこの場所の桜道の上の隙間には、夜空が突き抜けた大きな穴の空間が実際あります（最後8枚目の写真参考）。
その空間は、元気になるエネルギーが吹き込むパワースポットです。

樹脂粘土を材料に整形研磨し、硬化と光沢の表面加工剤で装飾した、未来の3D粘土アートの立体絵画。
作は山川善作の山川工房 (裏に印)。立体奥行10cm、縦横30×40cm、重さ約1kg。